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有名ハウスメーカーの坪単価を比較してみた!

2019年08月24日
家について説明している男性

マイホームを購入するときには、土地探しから始める場合もあれば、すでに完成済みの分譲建売住宅を購入する、あるいは施工から施主も関与する注文住宅を建築する場合もあります。いずれの場合も不動産関係の案件は専門的知識を必要とするので、不動産事業と建物建築の両方の業務をこなすことができるハウスメーカーは心強い味方になってくれます。しかしハウスメーカーといっても、テレビ媒体などで広告活動に積極的な会社から、不動産関連の事業に明るくない方にとっては耳慣れないメーカーもあります。いずれにせよハウスメーカー選びにあたって重要なのは、坪単価を比較することにあります。一般的に坪単価は建物の全体価格を延べ床面積で計算するのが基本的な計算方法です。しかし玄関ポーチや吹き抜け部分も含めた総面積を基に坪単価を算出する計算方法を採用するメーカーもあるので、比較するときにはそのあたりの違いに着目する必要があります。その点を念頭に置いて、有名なハウスメーカーの特徴を紹介しましょう。

ミサワホームは、“蔵のある家”で有名なハウスメーカーです。ミサワホームといえば、南極基地の建設にも携わる実績があるように、高い技術力と資産価値を意識したデザイン力などで有名です。坪単価はシリーズにより、65から90万円です。

大和ハウスは、テレビCMなどの広告宣伝に積極的で耳にする機会も多いハウスメーカーの一つ。日本国内でも大和ハウスは、住宅建設業界でグループ売上高が日本の1、2を争うほどで、プレハブ住宅をいち早く導入したことでも有名です。坪単価は65から75万円ほどです。

タマホームは、平成12年創業の比較的歴史の浅いメーカーですが急成長を遂げています。タマホームを特徴付けるのは、ハウスメーカーの中でも特にローコスト住宅に軸足を置いている点で、標準仕様方式を採用することにより調達コストを削減することに成功しています。

積水ハウスは、年間6万棟の引き渡しを行うなどトップクラスの施工数を誇ります。積水ハウスの特徴は木造や軽量鉄骨造などの工法を中心に、豊富なシリーズが用意されていることです。

一条工務店は、ハウスメーカーというより全国展開している工務店として有名です。現在ではハウスメーカーの一つとして認知度を上げています。一条工務店を特徴付けるのは、免震構造や高気密高断熱などの技術を独自に開発し、海外の部品生産工場に委託することで低コスト住宅を提供していることです。一条工務店の坪単価は、50から80万円ほどになっています。